第3回【セキュリティとDXC】セキュリティ運用の質を高める「ASO(アカウントセキュリティオフィサー)」とは?

セキュリティリスクの高まりが指摘される一方で、企業におけるセキュリティ人材の不足はなかなか解消されないままです。マネージドセキュリティサービス(MSS)は、そうした企業にとってまさに救世主となりました。MSSのセキュリティ専門家が、365日24時間の監視体制で問題やリスクを検知し、これをいち早く通報することでビジネスに影響が及ぶ前に問題に手が打てるようになっています。

A 12-point framework for operational resilience

Businesses today must take a new approach to operational resilience so that they can be more adept at anticipating disruptive events and agile in responding to and recovering from them. In a world where risks and compliance requirements rapidly expand and evolve, it’s not a question of if there will be a disruption to your […]

オンラインだから”こそ”に気づかされた2020年の新人研修

2020年の新卒社員研修をオンラインで実施した企業は、かなりの割合を占めたことでしょう。 DXCテクノロジー・ジャパンでも、3か月間の研修プログラムの大半をオンラインで実施しました。この初めての試みに、人事・研修チームでは色々な準備をして臨んだものの、想定外の出来事を含めオンラインならではの課題が次々と明らかになっていきました。

第4回【身近なところにDXC】“クスリのリスク”を管理し、医療の安全を支え続ける26年の実績

日本の医療機関で保険診療に用いられる医療用医薬品の数はおよそ1万4,000品目、市場規模は10兆円を超えています。私たちの健康に欠かせない医薬品は、国によりその安全性と有効性を認められたものだけが病院や診療所などを通じて提供されますが、新薬の製品化には厳しい試験や治験を経なければなりません。また、市場に出てからも使用方法や副作用など「安全性」に関する正確な情報管理が求められます。

第2回【セキュリティとDXC】テレワークで明らかになったセキュリティリスク・・・対策の優先度をどう考えるか?

リモートワークが一気に加速し、私たちが業務やコミュニケーションのために常時インターネットを利用する状況があたりまえになりました。世界的な感染症の流行拡大は、準備不足のまま在宅勤務に突入したオンラインワーカーの増大とともに、様々なセキュリティリスクを顕在化させています。今日ほどセキュリティ対策の重要性が注視されている時代はないかもしれません。 リスクが顕在化する理由のひとつは、オンラインワーカーの増大が攻撃者にとって格好の標的になっていること。これに対して、

ServiceNowはニューノーマル時代に有効か!?

いきなり突拍子のない話のように思われるかもしれませんが、ITサービスマネジメント(ITSM)ソリューション「ServiceNow」の応用範囲は実に広く、IT管理・サービスデスクだけでなく様々な業務プロセスの標準化・自動化に寄与します。新型コロナウイルス感染症が世界的な拡大を見せた2020年3月、ServiceNow社はEmergency Response Management(危機管理支援アプリ)、Safe Workplace(在宅勤務支援アプリ)をリリースし、多くの企業がこれを利用して世界的な感染症拡大という危機に対処するための「デジタル化されたワークフロー」を短期間で構築しました。

第1回【セキュリティとDXC】「万全なセキュリティ対策」が、「残念なセキュリティ対策」になっていませんか?

DXC-Blog_japan_article_8

スマートフォンの導入、リモートワークの推進、ISO27001(ISMS)の導入やNIST SP800への対応――情報セキュリティ対策は、企業をとりまく環境や状況の変化に伴い常に見直しを迫られるようになりました。緻密な準備を経て整えられた「万全なセキュリティ対策」が、明日には「残念なセキュリティ対策」になっても不思議ではありません。あなたの会社では、次のようなことが起こっていませんか?

Securing the rise of RPA

locks and keys

When it came to their transformation efforts, enterprises went all in last year, and they’re going to remain all in throughout 2020. A central aspect of any successful business transformation is automation and, increasingly, robotic process automation. RPA, or software bots, helps to automate everything from repetitive business process tasks to cloud infrastructure management functions. […]

緊急事態でもお客さまをサポートし続けるなかで分かったこと ー DXCのマネージド・サービスの裏側から

headset at desk

緊急のテレワーク移行で直面する課題 昨今の急激な社会情勢の変化によって、企業は有事に事業をきちんと続けられる体制を強く求められています。感染症のパンデミック(世界的流行)や激甚災害などを想定し、従業員の生命や健康を守りつつ、どこにいても、いつもどおり業務を遂行できる仕組みが必要です。その仕掛けの一つとして欠かせないのが「ICTを活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方=テレワーク」です。

第3回【身近なところにDXC】モバイルFeliCaのサービスを支える“黒子の技術”をご存じですか?

DXC-Blog_japan_article6-c

電車やバス・タクシーの利用、コンビニやスーパーでの買い物では、キャッシュレスでの支払いがあたりまえになりました。私たちの暮らしにすっかり定着した「おサイフケータイ」「モバイルSuica」などの電子マネーは、ソニーが開発した非接触型ICカード技術方式「FeliCa」によって実現されています。これらを支えるFeliCa ICチップの出荷は、2019年9月末時点で実に13億個以上に達しているそうです。 今回は、このFeliCaとスマートフォンが融合した「モバイルFeliCa」によるサービスを縁の下で支える「IC-Chip Access Server for FeliCa(ICAS=アイキャス)」をご紹介します。